本投稿は
グループ「月刊フィントーク」
fintalk Advent Calendar 2020
https://adventar.org/calendars/5084
によせて書かせていただいています。(こちらは12/11分の投稿です。12/12にアップしてますけども……)
また、ダイエットの資料として
サキコ理論
http://www6.plala.or.jp/yamaski/sakiko/theory.htm
パソコンソフト
Diet7
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se513871.html
を参考にさせていただいています。
※また、本投稿は、ダイエットの成功体験の話じゃないでっす。
筆者につまりはダイエットをやめて17年経過しており、その間に加齢と怪我と暴飲暴食で、ゆっくりと元の体重にリバウンドしています。
なので、私本人を見て「えっ……」とならないでくださいね。
◆ はじめに
18年前パソコンソフト「Diet7」でダイエット管理していて、そのソフトがとても助けになったし知識も得たため、同様のものを誰か作ってくれないかな~と思ってるのに、まだ誰も作ってくれてないです(T-T)。
そのソフトが採用していたダイエット理論が「サキコ理論」
http://www6.plala.or.jp/yamaski/sakiko/theory.htm
朝から晩まで「パソコンソフトに食事を入力していて、時々たしなめられる」ところがちょっと鬱陶しくてイヤだったわな……でも得た知識は役に立ち、血糖値などを意識して食事し今日に至るので、やはりあの日々は無駄じゃなかったと思います。
今回はダイエットだけに限らず!!
スマホやウェアラブル活動量計などがある現在なら、運動によるエネルギー消費情報が手入力でなく取得できて、幅広く役に立つアプリが出来るんではないかな、と思ったのです。
よかったら意見を頂きながら、これからアイデアをつめていきたい、です。
もちろん、無策な本投稿を無視して、テキパキとそういうやつを作ってくださってもよくってよ……
◆ エネルギー摂取と消費を、見える化したいのはどうしてか?
自分の体のエネルギー摂取と消費の状況が、リアルタイムに見えていたら、エネルギー摂取や運動などを適切にコントロールでき、以下のような助けになります。
- ダイエット……うっかり貯めてしまった脂肪を、なんとか消費していきたい
- ビルドアップ……栄養過多には成りたくないが、筋肉は作りたい
- 長距離歩・長距離走……ハンガーノック(飢餓状態)にならずにゴールしたい
自動車が燃費走行したり、レースに出たりするのと同じさ!とにかくやってみようじゃないの
エネルギー摂取と消費を、見える化できないか考えてみたい(2)につづく
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